結局数学しか終わりませんでした。
国語は……古典が……家に……。
今の国語のセンセが現担任じゃなくてホント良かった。
ちなみにクロサキのガッコは、国語のクラスが二つに分かれており、上のクラスが担任、下のクラスが別の国語のセンセなのであった。
現担任は、マジで怖いのであった。
クロサキ、そのセンセに睨まれるとたちまちファイティングポーズをとって戦う姿勢をとってしまうのである。それほどのつわものなのであった。
多分クロサキの妄想ですが。ってか当の担任からは「なんでコイツは私を見るとおびえるんだ?おかしなやつだなぁ」とか思っているに違いない。


放課後、某友人と漫画とラクリマの話をしまくった。
漫画の話のとき、「超努窮戦士ジャスティス」(以下ジャスティス)の話をした。
ジャスティスはジハードの1〜5巻の挿絵でエルシードを「幼児体系のハズが超ボディコン」に描いたことで有名な山根和俊先生の漫画である。十年以上前に14週打ち切りをくらっておきながら、今なお一部で絶賛されている超なぞな漫画でもある。もちろん山根先生も一部で超絶賛されています。
そんなジャスティス内の名台詞を列挙。
「トサカに来たぜ!」
「美しくてすみません」
「極上だぜ!」
「まっぷたつでザンス!」
「成長したのは胸だけか」
そんな名台詞の中一番衝撃的なのはコレ
「コミックスを縦にしてページをめくれ!!」
多分、こんなことが書いてあるのはジャスティスが初めてです。
ただ、正直ジャンプでは辛いようです。


学校帰りは「ブラックウイング」の相方の豆多さんにばったり駅で会いました。
で、とっぷり一時間ぐらい雑談したりお茶したりしました。
豆さんありがとう!またやろう!!


あ、ブラックウイング二話は充電中です……次は十一月までに書きます。
相変わらず執筆ペースは遅いです。
完結するのはいつなのだろうか。