いろは小説

しばらく日記放置していました。その間に合宿やら授業が始まったりしてました。その間に彩雲国の続きを読んでたりしてました。
しかし昨日からは「幕末機関説いろはにほへと」の小説を読んでたりしてました。


アニメは二十話過ぎてから見始めたんですが、主人が坂本龍馬の護衛をしていたという事実がありながら存在が希薄だったみたいです。まぁ、回想が「海はいいぜよー!」ぐらいしかないから(四話ぐらいまでは見た)アレなんですが、小説だとちゃんと秋月が坂本を切りに行ったとことか、護衛してたときとか、龍馬暗殺のとことか、書かれていたからよかった。この30ページあるないで相当違うんじゃ。アニメだとこの部分華麗にスルーらしいって。ちょとまて。


小説は楽しく読ませてもらってます。てゆうか面白いです。
しかしかくちゃん(遊山嚇乃丈=座長=かくちゃん)の一人称だから、割りといろんなところがスルーらしいです。神無なんてガンマン扱い…。チーム神無は四人扱い…。


かくちゃんが洗脳されたあと一人称どうなるんだ…


読み終わったらレポ書きます…