ユート追悼。

悲しい時ー。大切に取っておいたチョコレートが親父に食われる時。
悲しい時ー。ジャンプにキユ先生が戻ってきた時。
悲しい時ー。下絵は結構上手く描けてたのにペン要れで失敗する時。
悲しい時ー。小説描いてて保存し忘れる時。
そして今日の悲しい時ー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今週号のジャンプでユートが終わってた時ー!!!うわあああああああああああああああああん!!今の編集部はなんなわけ!!?あのような健全でさわやかで面白い漫画が今のジャンプに一つぐらい必要なんだよ!!テニプリとかミスフルじゃダメなんだよ!!今のジャンプはどんな人間のニーズにこたえて編集してるわけ!!?
はぁ・・・・せめて同じ打ち切りでもユートと高月君が全小で勝負するところまでキッチリ描いてほしかった。どうせならばユートが一流のスケーターになるまで描き続けてほしかった。
ショックすぎる。ほったゆみ氏、無念。享年二十一週。
お願いしますほった先生、これに懲りずまたジャンプで漫画の原作やってください。むしろ他誌でもいいです。
はぁ・・・・。あまりにもショックで買ったばかりのジャンプを殴って殴ってしまいには泣きました。
そんなわけで、今のジャンプ編集部の腐った性根が叩きなおされるまで、クロサキイオンはジャンプを買わないことにします。
立ち読みはしますが。だって買わなくってもDグレは読みたいし。
はぁ・・・・・あ、でも次の連載大亜門じゃねぇか。気になる。これで私が買わないかわりに兄貴とかが買ってきたらどうしよう。
まぁ、ほったゆみとか鈴木央とかいとうみきおとかフジリューとか和月とか浅美裕子とか山根和俊が帰ってくればまた買い始めるかもしれません。
とゆうかクロサキが思うに伊藤真美先生がジャンプに光臨すればこれまでにないほどジャンプという雑誌が光り輝くと思うんだけど、無理かなぁ。無理だよな。ハハハ。
とりあえず、読む漫画が減ってしまった。
まぁ、9月には2巻、11月には3巻が出るし、3巻は五十ページ以上書き下ろしがあるらしいから、それを期待しよう。

とりあえずクロサキ的に「ムヒョとロージー」あまり好きではないのでさっさと終わらせてほしいと思った。
ついで、クロサキの家では皆ジャンプを呼んでいて「ムヒョ以下略」がブッチギリで最下位だ。
そういえば何回も思ったことだけど、裁判で一番エライのは裁判官であって執行人じゃねぇんだ!執行人ってぇのは裁判官の命令で刑を執行しているだけで別に地位も高くねぇんだ。いくら「魔」法律だからといってその辺のことを無視されては困る。いや、困るんは私じゃないんだが。むしろアレ、もはや法律じゃねぇ。


すみません。つい怒りの矛先がこっちに来てしまいました。
とりあえずユートが残念でならない。
ライジング・インパクト」のような奇跡がユートに起こってくれないだろうか。
切実にそう思った。