ZEUSと古代中国研究レポートその2

兄貴がラクリマの六月にでたアルバムを買ってきた。「ZEUS」である。
ジャケットで「なぜ鹿?!」とか思った。その辺びっくりした。Magic Thearterのジャケットよりもある意味びっくりである。
そういえば元ラクリマのギターのKOJIさん11月にCDだすね。ギターの。ビミョ欲しい。てかKOJIさんのライブ、もうSOLDOUTだって本当ですか。


祖母の見舞いの帰り、ガストに寄った。
TMレボリューションのライヴ映像が流れていた。
ラクリマのドラムのLEVINさんはどこかで「TMレボリューション似」といわれてた。実際、似てないと思った。似ていてもかつての話しだよなぁ。
TMレボリューションってヴィジュアル系なの?


話し代わって。
来週文化祭です。
で、文化祭でクロサキ、へったくそな絵としょぼしょぼな小説をさらけ出します。
ちょっと前の日記で書いた「古代中国の悪女」がそうですよ。
クロサキ妲己の話を小説っぽくします。つっても書き下し文の約をちょっとだけアレンジを加えるぐらいですが。
でも、クロサキの文章がしょっぼいのはかわりないのですよ。どうしたらいいですか。
どのぐらいしょぼいっていうのは、小説ページにある「BLACK WING」というものを読めばわかります。
クロサキ、あれは100パーで書いているのですよ。100パーであれだからクロサキの書く文章なんてたかがしれているのですよ。
ああああああ。


文化祭準備その一。イラスト。
悪女三人のイラストを苦しみながら描きました。
学校で恥も知らず(クロサキのガッコはオタ差別が激しい)コピックと水彩と色鉛筆をさげてきました。
いろんな人に絵を見られました。
クロサキがこんなに絵が上手いなんて思いませんでした」某社会科研究会生徒
クロサキって大雑把に見えて結構細かい作業するんだね」某社会科研究会生徒
「皆が漢文やっているのに一人だけ空間が違うよ!!!!」某友人A
また、クロサキが書いた悪女の一人(末喜のつもり)を見て、担任国語教師は
「絵はかわいいんだけどガニマタ」
……いいじゃないですかガニマタで。
ついで、なぜか教室に入ってきた英語教師は妲己(のつもり)を見て、「上手いね、英語もそれだけ集中してがんばってね」といって去っていきました。
たしかその妲己の絵は友人Aの注文により「肩をはだけさせて、胸元を強調させろ」という絵でした。胸元はさすがに髪の毛で隠しましたが。
昨日一日でどれだけの人間に見られたか。
あああああ。サイトに張っちゃおうかな。クス。