やっぱり書いているんです。

小説を。
最近よくよく思うんですが、小説とか絵ってどんどん好きな作家やら漫画家やらの影響をたっぷりふくんでいると思うんですよ。
たとえば最近クロサキの絵は伊藤真美先生とかフジリューが好きになってなんとなく影響を受けた気がしますね。
文章も某作家に似ていく気がします。
そうやって影響を受けて受けて受けまくって新しいものが見えたりとかするんでしょうか。


本で思い出しましたが、自分の本棚がやばいです。一般文芸が結構少なかったけど、最近やっぱり多くなってきました。
もうスペースがありません。どうしましょう。
一番いいのはライトノベルをすべて売ることなんですが・・・。
まぁとりあえず「スレイヤーズ」を売ろうと兄貴ともくろんでいます。
だってクロサキ神坂一が好きじゃないし。
「軽い」という点でもってこいの作家だとは思いますが、限度があります。軽すぎ。
あ、ついでに言うと最近クロサキ小説を書いていて会話文がだるくてならない。なんででしょう。