百戦錬磨のハートブレイカー

中古屋の品の変動のはやさを今日痛感しました。
一週間前、アルバム「Lhasa」を買ったときに、ジャンヌダルクのアルバム「ZI-HARD」が売ってました。しかも初回版。
そのとき「欲しいな」と思ったのですが、値段を見たら、1769円。そのときクロサキが所持している金額は1500円ちょっとでした。
諦めついでに、「一週間よく考えてやっぱり欲しいと思ったら買いに行こう」と思いました。友人から「ANOHTER STORY」を借りて「なんかいいな」と思ったのですがやはり自分で買うとなると迷うのです。まっくんだったら間違いなく即買いですがね。(とか言いながらこないだ「MA-KING」やら「V-SIT」やら見かけたけど買わなかったんですけど)
で、今日。やっぱり欲しいと思ったので、買い物のついでに買いに行きました。
「ZI−HARD」は、ありませんでした。誰かに買われてしまいました。一週間悩みに悩んだ挙句なので、結構つうかかなり悔しかったです。
なので、前々から気になっていたトミーのアルバムを買いました。
初めて買ったトミーフェブラリーのアルバムは、レーベルゲートCDのため、私のオンボロラジカセでは対応できないらしく、かかりませんでした。
しかし「レーベルゲートCDがかからないからラジカセを買い換える」ってのもなんかおかしい理由じゃないですか。……どうしようトミー。

中古の品ってそんなに変わるのはやかったっけ?それとも今をときめくジャンヌダルクだからでしょうか?


今日は久しぶりにまっくんのCDを聞きました。やはりかっこいいです。ラクリマとはちがった゛好き〝な部分があります。


今日の日記はローテンションですね。