まいひめ(森鴎外の名作ではない

今日一日、私はアニオタだった。
もうすごいぐらいである。酷いぐらいのアニオタっぷりである。
と言うか今日はアニメを見る以外まるで何もしていない。


今日は舞−HiMEというアニメを見た。
なんつか...リューク的に言えば変な意味で「面白!」です。
最近こんつのブログで騒がれている舞−HIMEとその続編である舞−乙HIME。黒崎さん見ない?ハマんない?と言われていたのですが、これで私が嵌ったら大爆笑ですね。
で、見たところ、変な意味でハマッてます。変な意味で面白い。ああもう隣でイヌが「変な意味じゃなくてはまってんでしょ? はまってるんでしょ?」とか横でウザイのですがもうカミングアウトしますよ。はまりましたよ。こんちくしょう。見始めたらもう止まんなくなったよ。全26話中16話まで見ちまったよ。
主人公とかたてとかはまきまきとかはどうでもいいよ。寧ろたてウザイ。まきまきとか死ぬほどウザイ。主人公はあんまりかわいくない。その周りだ!
好きキャラ↓
・ハルカ←アホさ加減
・シズルお姉さま←こんつのすきキャラ。実はわしも。
・アキラ←超ド本命。激燃え。寧ろ一番好き。アキラくんが出てくるたびに大爆笑の嵐です。
・ナツキ←ヘタレクール
・鬼畜(ナギ)←何故石田?
アキラ君を始めてみた時、「ヒカ碁のアキラにクリソツ」と正直に思ったのです。そうしたら、HIMEアキラ(小林紗苗)=ヒカ碁アキラ(小林早苗)というなんとも不思議な方程式ができあがりました。キャラがかぶってると思ったら声までかぶっている。製作者はコレ狙ったんだろうか。


あ、、皆見るといいですよ。うん。