引き続きシュヴァリエ・13話

やべっ昨日のシュヴァリエ思い出すとすげー顔がにやけてくる。
昨日のシュヴァリエ、おさらい。


……おさらいしようにも、昨日のは最後がインパクト強すぎ&部屋に人が多すぎであまり集中できなかったなぁ。あ、メアリ=シャルロット役の涼風真世さんの声はとても上品で綺麗でした。
我が家ではシュヴァリエを見ているのは私一人……というか大体この時間帯はレテビのある居間に私以外いない。しかし昨日はどういうことか、七時だよ全員集合状態で居間に皆いる。兄が珈琲を入れたので珈琲タイムだ。そんなわけで、昨日は皆でシュヴァリエを見ていたのです。(ストーリーを追っているのは私だけ)
だから問題の最後(昨日の日記参照)も、皆で見ていたのですよ。
多分家族の人がいなかったら、私は最後デオンと一緒に絶叫していただろう。いや、寧ろ絶叫したかった。その時の私の顔は口が意味不明に動きつつも声が出ていなかったので、恐ろしく間抜けな顔をしていただろーなー。
そんな私に
「……ちゅーしたの?」
ママ上が発した言葉。いや、してない。してないぞ! 大体それだったらデオンが絶叫できないし。うん。マクシミリアンの方はそんな勢いだったけど、そんなことないぞ。


私はアニメシュヴァリエのキャラでは、異様にデュランが苦手です。普通に奴を見ていると引いてしまう。マクシミリアンはなんとなくミステリアスな感じが苦手だけどキャラ自体はあんまり嫌いじゃないんですよね。(今回は以下略)
カリオストロとロレンツィアのコンビが好きです。そして。。。やっぱりロビンはかわいいなー。


原作のウブカタトウ氏には「マルドゥック・ヴェロシティはいつ出るんだよー」とか(出ましたけど)、「ピルグリム・イェーガーを一部完結のまま帰ってこなかったら許さん」とか「マルドゥック・スクランブルのアニメはいつくるんだよー」とか、まぁ、いろいろ焦らされてはいますが、好きな作家です。多分十本指には入るかな。
ウブカタ氏っていつも多忙ですね。
ぶっ倒れないでください。
ぶっ倒れるまでやって、ピルグリム・イェーガーの続きが先送りとかになったらちょっと怒るぞ。伊藤真美大先生の美麗なイラストを早くみせてけれ。


シュヴァリエ。小説かったけどまだ読んでないや。……漫画の絵とアニメのデザインのギャップが激しいですが。。(漫画は濃い、アニメは薄い)でも漫画の絵でアニメをやられても困るというか、戸惑うというかなので、やはりあれでいいのかも。
小説そのうち読もう。