あの出会いは終焉の始まりだった

ロシア編辺りからか、毎回毎回のシュヴァリエが楽しみで仕方がない。
で、14話。土曜は模試で遅かったのでシュヴァリエまでに家に帰れねぇなーとか思って、兄に録画を頼んだのですが、「だるい」で一蹴。半分しか見れてません。前回最後超ピンチのデオンがどうなったのかがわからなかった……帰ったときには夜会が始まってたし。再放送こそ録画するぞ!!
ロビンの首絞め……死ぬかと思ったぞ!! デュランが助けようにも助けられなくて、それで夜会中のリア(デオンではない)が助けた所は正直ほっとした。ロビンを殺さないでー。
……デオンは見るたびにリアに似ていってる気がした。リアが頻繁に出てきているからか。頻繁に出てくれば出てくるほど、デュランが切なそうな顔をする。。苦手だけど、回を追うごとにかわいそうな人になっていく。
そんな彼は次回予告でさらにせつなそうな感じでした。デュランの密命は、多分デオンの抹殺かなぁ。なんとなくそんな感じがする。いやだって、デオン殺すとなると、リアの魂を殺すことになるんじゃないんかと。
この途中から見た14話で悟ったことは『シュヴァリエは1話見逃すととんでもないことになる』です。


さぁて、アンコール放送取るぞ!


…てゆうか私ってなんだかんだでウブカタ好きなんだなぁ。漫画の原作は歴史モノが多いけど、いつか機会があったら、小説で歴史モノやってほしいな。