哀は愛より出でて藍

暫くの間東京に行っていました。そしてアパート探してきました。今度から姉と暮らします。ネット環境がどうなることやら。。。サイト運営が出来るように努力はします。。住む所も決めました。
そして何よりも、もう、歩きすぎで、足が、痛すぎ。
ふくらはぎとすねと太ももと足のうらがイタイイタイ。しぬー。


日記を書かない一週間で、彩雲国を相当読んでしまいました。

コヤス…じゃなくて、朔旬大暴れ。てゆうかコヤスハマリ役すぎ。アニメで。もうアニメ製作側で「朔旬はこの人しかいない!!」って感じで決まっちゃったんじゃないか?


ここから先はまだアニメでやってない部分が多々あったので非常に楽しめた。てか、小説だとあの案件通すの、相当頑張ってるのにアニメでアレで割とあっさり通されそうなのって一体。秀麗と工部尚書の飲み比べを入れて欲しかったー。それともあの案件のための努力はアニメだと第二シーズンでやるんだろうか。それだったら結構楽しみなのになぁ。
アニメだと結構出てくるのに、小説版だとサッパリな龍連ですが(外伝は今のところ飛ばしてます)、結構龍連好きです。アニメ版の秀麗を慰める時に言った「雨は天から、涙は目から」は名台詞だと思います。そしてこの場面、相当好きです。
で、静かに影月編スタート。その割りに絳攸様と秀麗の縁談(玖朗の企みによる)が出てきたりとか、中々影月が出てきてない。しかしちょっと出てくると影月の影というかが垣間見えてくる。影月はいつもにこにこしてて好きです。
あと黄奇人の素顔を見ても動じなかった柴凛さんかっこよすぎ。


この表紙、作者じゃないけど非常に違和感が。だって、静蘭大して出てきてないじゃん!!絳攸様はともかく、静蘭出てきてないじゃん。ちらーっと出てきただけで。
影月!!影月が!!ああああああ!!
あと彩雲国は政治色が強いほうが面白いですね。