君がもし世界を移す鏡なら

ねたよわれにちからを!!


絶賛レギオス中ということで、サイトにラフで絵を書いていこうと思ったら、
ヴォルフシュテイン君ことフォンフォンが地味に書きづらくて驚 愕。
そのうちはるかも。


ライトノベルって言い方はあまりよくないとか、あまり好きではない人が多いけど、逆に「ライトノベル以外の言い方ってなんだよ」という気分にもなってしまう。秋田禎信神坂一がデビューした頃とか、藤本ひとみがまだ歴史小説書いてなかった頃は「ヤングアダルト」だったらしいけど、それもなぁ。。。
ライトノベルの「ライト」の部分が「軽い」という意味合いで取れてしまうから嫌、というのもあるが、それでも一般に書かれている小説からみたら文章も内容も「軽く」作られているから仕方のないことだとおもう。ただ、ライトノベルライトノベルと呼ぶならば、一般の小説はライトノベルと対極の位置にあるから、なんと呼べばいいのか。ライトが軽い、だったら、軽いの反対はへヴィ。へヴィノベルといえばいいのか。一般小説はライトノベル以上に畑が大きいから、どういったらいいかわからん。へヴィにかく人は書くし、ライトノベルとあんまり変わんないような人だっているわけだし。
また、ライトノベルのライトの意味を取り間違えると右になる。こうなってしまうとライトノベルは右翼小説になってしまう。右翼小説の代表的な作家は三島由紀夫である。反対はモチロン左翼小説である。
まぁ、こんな間違いをする人なんかいないと思うけど。例えば三島由紀夫ライトノベル神坂一ライトノベルはそもそもの定義が違うわけだし。
世間一般的に浸透している名前は「ライトノベル」だからいいんじゃないかとおも思う。
結局結論にならないので唐突に終了。