ライトノベル作法研究所って実際どうなの?

修学旅行のための物を買いにいったりしました。行き先は南半球なので服が冬服です。今日本は夏なのに・・・・。


ところで最近ROMっているサイトに「ライトノベル法研究所」があります。
ライトノベルの書き方や小説サイトの作り方、小説が投稿できるサイトで、私も小説を一応は書いていて上達のために眺めてたりするんですが・・・・。
実際のところどうなんでしょう??
身内の一人はメッタメタに批判していましたが・・・。
確かに見た感じツッコミどころは満載ですね。
行ってみた方、クロサキイオンにいいか悪いか教えてくださいませ。
ただ感じたのは「本当にライトノベル」でしょうか。あと「投稿している人とかもラノベしか読んでいない」でしょうか。
由々しき事態である。
これから日本の文芸界はどうなっていくのでしょうか。
十年前は小説に挿絵が無くて当然でしたが、十年後には小説に挿絵があって当然になってしまうんでしょうか。
ハードカバーのラノベがでかでかと店頭に並んでベストセラーとかになったりするんでしょうか。
もしかしたらラノベと一般文芸の立場が逆転したりするんでしょうか。
ラノベ作家からノーベル文学賞とかとったりする人がでたりするんでしょうか。
日本国民の半分以上がラノベしか呼んでいない現象とか起こるんでしょうか。
そうなったら日本国民の半分以上はオタクになってしまうんでしょうか。