FE聖戦攻略日記 10章〜打倒ユリウス・アルヴィス

どうも、9章よりも10章のほうがスムーズにできた気がします。昨日アリオーンでセリスとかラクチェとかアルテナとかフィンとかが死んで数回やり直した。結局、無難にセティで倒しました。
で、「さっさとおまいらくっつけー!!」と呪詛をかけながらやったら、結局こんな感じのカップリングになった。ちなみにこれはくっついた順です。
セリス×ラナ、シャナン×ラクチェ、リーフ×ナンナ、レスター×パティ、アーサー×フィー、セティ×ティニー、たぶんリーンはアレスで落ち着くでしょう。


ところで最近になってカリスマというスキルの良さがわかった気がします。たとえば、
10章でユリウスかイシュタルのどちらかを倒す。ここでイシュタルを倒した方が明らかに無難だけど、ここはムカつくユリウスのクソガキを倒すことにします。
10章対ユリウスで使った人一覧。
セリス、ラナ、レスター→セリスの指揮官支援&ラナの恋人支援効果でヒット率をあげる。
デルムッド、リーフ、ナンナ→デルムッドとナンナのカリスマで支援効果+リーフのナンナへの恋人支援でヒット率を上げる
スカサハ→スリープの剣+ラクチェへの兄弟支援
シャナン→ラクチェへの恋人支援効果


ここまでお読みになった方はもうわかったと思います。そう、10章対ユリウス戦はラクチェとスカサハを使いました。ラクチェとスカサハを隣においときゃ、互いに互いが支援してくれるので、ラクチェがいることでスカサハへの支援になり、そこにセリスやらデルムーやらナンナやらを動員してユリウスをボコボコに。ユリウスVSスカサハの時、ユリウスヒット率100、スカサハヒット率68で、ちゃんと一発でスリープの剣を当てたスカサハは偉い!!そこで殺害数50を超えたラクチェの勇者の剣で僕・殺。もうここの流星剣グラフィックが豪華すぎる。ズバ! ズバ! グチャ! ドシャ!! みたいな。
しかしこれが使えるのもこの章の話。ラスボスユリウスは見切りもちだから必殺も怒りも出やしない。
やはりこのままスカサハにスリープの剣を持たせてラスボスに使うか…。
ユリアのレベルが低かったしなぁ。。13ぐらい? これでロプト半減できても倒せるかどうか危ういもんだ。


今更になってセティのレベルが低くて焦ってます。ほとんどクラスチェンジさせたけど(ヨハルヴァとコープル以外)その中でもセティがレベル低い。21ってアンタ!! パティよりも低いわよ!! セティは初登場からそこそこ強いからレベルアップが苦労する。パティ見たいに弱すぎても苦労しますが。。
アルヴィス戦にセティを試しに使ってみたら一撃で死にやがった。


アルヴィス戦は、ユリウスの時みたいにカリスマと恋人支援でヒット率あげてティルフィング装備のセリスで倒しました。ティルフィングの魔防+10、バリアリングの魔防+5、元の魔防15で、全部計算して魔法防御40との異常な数値。それでもナーガ装備のユリアに負けるのか?


今回初めてファラフレイムのグラフィックを見たんですが、いやぁ心底アゼルがこれ使えなくてよかったと思います。アゼルは、エルファイアーあたりでちまちまへずっていくのがかわいいです。一歩譲ってボルガノン。ちなみに、Aクラスの魔道書は、
トルネードはセティに、ボルガノンはアーサーに、トローンはティニーに。いや、リーフ王子が光以外全部Aだから持たせてもいいんですが、魔力が低くて使えん。王子は前半の時私が鍛えて鍛えて鍛えまくったジャムカのキラーボウがあるので、間接攻撃はそれと光の剣のライトニングでOK。にしても親世代の時誰にも継がせなかった武器が、流れ流れて敵が持っているのも不思議だ。


現在2章のデータでこんなことが起こりました。
章の始まりは、エーディンとアゼルが互いに「好きなようじゃ」状態でした。
で、もう毎回書くのがあれなんですが、いやなので、二人を引き離しておいた。その間エーディンは金がないからデューに金を貢いで貢いで貢いでもらっていた。
アグスティ城に行く前に占い屋に行ってみる。
アゼルはエーディンが好き。
デューはエーディンが気になる。
ジャムカはエーディンが好き。(ジャム×エディにしようと思ったがやっぱりやめようと思った)


エーディンはデューが好き。


……この女現金だなオイ!!
どうせアゼルはこれからマジックリング買うから金が1000G以下になるよ!!

やっぱりこの女にはアゼル、ジャムカ、デューはやれません。エーディンはミデェールがお似合いです。ミデェールだって結構性格悪いぞ。だいたいなぁ! ミデェールも惚れてる女(エーディン)とブリギッドを双子だからって見間違えんなよ!! 狙ったのか!! それで「人違いでした」って訂正しないで口説き始めるし!! …まぁ、最初見た時は女だと思ったが。