FE聖戦プレイ日記 五章 運命の扉

ランゴバルトはジャムカで抹殺。
☆50のキラーボウになりました。


毎ターンセーブにしてない&フィノーラ城制圧の前の竜騎士団で誰かしら死んで五回ぐらいやり直した。マゴーネの野郎、敵のくせに勇者の槍なんかもってんじゃねーよ。
ので、キュアン&エスリンが死ぬところを五回ぐらい見た。。。
しかしキュアンの野郎、ゲイボルグ捨てた直後からナイトキラー装備の敵の攻撃を、9回ぐらいよけてちょっと感動。エスリン死ぬ前からもうちょっと根性見せてよ……。エスリンもエスリンでさ、なんで再登場の時の装備がてつの剣なのよ! せめてほそみの剣にしろ!
五章に入ってからやけにジャムカ×ブリギッドの支援効果が出まくってたから、これはもしかしてジャムカがレプトール殺してくれるんじゃないかという期待を抱いて(ここでイチイバル装備のブリギッドが倒すという頭がない私)、ブリギッドを隣に置いてジャムカで攻撃してみる。隣に置いた時点で両者のヒット率100対100
レプトール トールハンマー装備 HP75 攻撃力60 守備力21 
ジャムカ キラーボウ装備 HP58 攻撃力46 魔防4
ぎりぎり死なない。ので、
いざ攻撃!


ここまできて、
支 援 効 果 で な い で や ん の 。

しかも二回攻撃できても、一回は大盾に阻まれたし。。。


死にかけ……。残りHP2……。


このままレプトールを殺さないで次のターンに行けば、ジャムカが確実に殺される……!
なのでフォルセティでさくっと殺しました。
ティルテュで殺すのもアリだけど、あまりにも勝てる気がしなかったので……。前回やったし。


ここにきてなぜ発生するレヴィン×フュリーの支援効果。


五章の恋人会話は、一番ジャムカ×ブリギッドが萌えました。ストーリー上、もともとジャムカはエーディンを惚れた勢いで助けちゃったけど、エーディンとジャムカをくっつけるのはアゼルをエーディンをくっつけるぐらい抵抗があったので、姉のブリギッドとくっつけた。

ブリギッドが姐さん口調からちょうかわいくなっちゃってる。。


ミデェールとブリギッドがくっついたときのミデェールがよくわからん愛について語りだすらしいけど、それも一回は見てみたい。が、
今回はジャムカ。彼らの会話はこんなのだった筈。


ジャムカ「本当はブリギッドには戦ってほしくない。やっぱり駄目なのか?」
ブリギッド「ええ、いまさらあとには引けないわ」


ここでもう、なんかいいですね。戦場なのに結構のろけてます。しかし
ここからが怒涛の追撃です。


ブリギッド「ねぇ、ジャムカ、本当にこれでよかったの? 本当はエーディンのことが……」
ジャムカ「バカ言うな! 俺は君を愛した! その心にいつわりはない!」
ブリギッド「ごめんなさい……。でも、きいてよかった……」


なんつうか、ジャムカがうっかりエーディンに惚れちゃったのは事実なんだけど、それ以上にブリギッドなんだなぁという感じです。くっつけてよかった!
同時に「あれ? ブリギッドってこんなキャラだったっけ?」とも思ってしまいますが。。
ジャムカいい男ですね……。キラーボウ必殺持ってるからバシバシ敵殺してくれるし、結構守備力いいし、力の上がりいいし、まぁ技が上がらないのがネックだけど、なによりも、
扱いやすいしさ(そこか)。
しかし使い込んだ割には力しかMAXパラメータに行かなかったのが心残り。


アゼル×ティルテュ、レヴィン×フュリーは前回も見たのでカット。でもアゼルの「父親を殺せるような人をぼくは愛していないよ」というセリフが好きです。バーハラあたりはもう少し会話があってもよかったんじゃないのか? というキャラがアゼル。
しかし今回のアゼルのパラメータの上がらなさはいただけんぞ。


アレク×シルヴィアは…………。
おまいらの子供が攻撃系だったらよかったのに!
って、
つい思っちゃうじゃないか。会話以前に。


さて、レプトールもさくっと倒したことですし、後半に向けての武器継承調整を行いますか!